中国没有制造业——半个世纪以前日本人的看法
中国造都是烂货——改开时日本人的看法
没有日本技术和零部件，中国没有制造业——现在日本人的看法
GDPで日本の2倍の中国だがいまだ日本抜きで経済成り立たない
译文简介：没有日本企业的技术和零部件的支撑，就没有所谓的中国制造业。。。这句话来自从事商业顾问等工作，并且是个中国经济通的高田拓。
译文来源：http://www.news-postseven.com/
中国的GDP(国内生产总值）如果折合成美元的话，其数量已经是日本的两倍了。但实际上呢，不过是一只”纸老虎”罢了。所谓现在中国经济超越日本的说法是不成立的。。。因为可以不夸张的说：没有日本企业的技术和零部件的支撑，就没有所谓的中国制造业。。。这句话来自从事商业顾问等工作，并且是个中国经济通的高田拓。
另外一个例子，2008年世界非变频空调的最大生产商，中国格力集团与日本空调巨头大金签署了技术合作协定，根据协定后者将其独有的”变频”技术提供给了中方合作伙伴。。。也使格力的成本竞争优势得以发挥，结果就是曾经几乎为零的中国变频空调普及率一跃达到了将近60%。
“近些年，中国市场上曾经风光的日本品牌家电和手机好像越来越难见到了。。。但就像你看到的海尔和大金的例子那样，日本制造以核心部件和关键技术的形式隐藏到了产品的内部。也就是说日本企业正向『BtoB』制造模式转化。乍一看好像不见了，实质上所谓中国企业的发展正是依靠了日本的力量才得以实现的”
说到汽车也是一样的情况，其零部件供应端的上游，产品附加值高的部分多由日本企业把持着。在中国组装的智能手机”IP6″—其半数的零部件是日本企业提供的，如果没有日本的技术支撑，世界第二的中国经济也会瞬间消失。。。信州大学教授真壁昭夫说的很干脆”如果没有日本经济，则中韩两国则根本无法成立”
“不算香港的数字，日本是中国的第三大贸易对象国，而排在日本前面的欧洲和美国都是GDP16万亿美元以上，人口超三亿的
巨型经济体。和这两个相比，日本的人口和经济规模都要小很多，日本以如此少的人口和较小的经济规模，在中国经济中仍占有较大的比例，可见存在感还是很强的”
巨型经济体。和这两个相比，日本的人口和经济规模都要小很多，日本以如此少的人口和较小的经济规模，在中国经济中仍占有较大的比例，可见存在感还是很强的”
“日本的对中直接投资，2014年与前一年相比大幅减少了38.8%，但仍旧是第二大对中投资国。同时要明白一点，那些日本的技术转移很难以数字形式具体化，所以总的来看，中国对日本的依存度是很高的。。。”
中国のGDP（国内総生産）はすでにドルベースで日本の約2倍となった。しかし、実態は「張り子の虎」。いまだ日本抜きで中国経済は成り立たない。中国の製造業は日本企業の製品や技術が支えているといっても過言ではない。企業のコンサルティングを行なうなど中国ビジネスに詳しい高田拓氏が語る。
「例えば、白物家電でトップクラスの世界シェアを誇る中国の家電メーカー・ハイアールの冷蔵庫を分解してみると、特に上位機種ほど、コンプレッサーなどの基幹部品はパナソニックなど日本製が使われています」
他にも、2008年にノンインバーターエアコンで世界市場1位だった中国メーカー・珠海格力電器（グリー・エレクトリック）と業務提携した空調大手のダイキン工業は、同社に独自の「インバーター技術」を供与。代わりにグリーのコスト競争力を得ることで、かつてはゼロに近かった中国国内のインバーター機普及率を6割近くまで高めた。
「最近では中国市場に数多くあった日本ブランドの家電製品、携帯電話の影が薄くなっているが、ハイアールやダイキンの例に見られるように、基幹部品や技術で多くの”日本製”が内蔵されている。つまり、日本企業は『BtoB』に構造転換しているのだ。一見して見えにくいが、実は日本が中国企業の躍進を下支えしているといえる」（高田氏）
日本の技術力がなければ、世界第2位の中国経済もまた、なかった。『日本経済がなければ中国・韓国は成り立たない』（海竜社刊）を上梓した真壁昭夫・信州大学教授が語る。
「輸出入を合わせた中国の貿易量では、日本が3位の相手国（香港を除く）。日本より上位の欧州と米国はどちらもGDP16兆ドル前後、人口も3億人を超える。日本はそれらに比べて人口も経済規模も小さいが、中国経済に占める存在感は大きい。
中国への直接投資でも、2014年は前年比38.8％減と大きく落ち込んだが、それでも2位を占めている。数字に表われない技術移転も多いから、総合的に見れば、中国の日本への依存度が高いことがわかる」
